にきび(ニキビ)について
にきび(ニキビ)は、皮脂と古い角質が混ざった角栓が肌の毛穴を塞ぎ、毛穴の内部が炎症を起こしている状態です。
皮脂は、肌の真皮にある皮脂腺から毛穴を通じて肌の表面に分泌され、肌を外部の刺激やウィルス等から守っています。
にきび(ニキビ)は、この皮脂の多い方がなりやすいと言われていますが、皮脂が多くてもサラサラした良質な皮脂の場合は、にきび(ニキビ)にもなりにくいものです。
一方で、皮脂の量が少なくても、皮脂がドロドロした状態であれば毛穴も詰まりやすく、にきび(ニキビ)になりやすいと言えます。
皮脂は、食事から摂取された脂肪分が皮脂腺に貯められたものなので、にきび(ニキビ)予防として皮脂をサラサラな状態に保つには、肉やチョコレートなどのように常温で固体状になっている脂肪分を摂取するよりも、常温でも液体状の脂肪分を多く含む、魚を食べられると良いでしょう。
にきび(ニキビ)も初期の状態であれば、青魚を食べるなどしてサラサラな皮脂に変えていく事でにきび(ニキビ)ができにくい体質への改善が期待できます。
しかし、既ににきび(ニキビ)の炎症がひどく、肌に赤みが残った状態になっているなどの場合は、体質改善とともに光治療で赤みを取り除かれると良いでしょう。